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2004年01月05日

劇場版 聖闘士星矢 真紅の少年伝説

また星矢かよ、とお思いの方もいらっしゃることでしょう。
ええ、また星矢です。
こんなおもしろいネタを放っておけるわけがありません!

さぁ今回もさくさく、ネタバレありでいってみましょう♪
(ネタバレされたくない、もしくは興味ない、という方はお戻りください)

・今回OPが入らず、これまでの2つの劇場版とは明らかに違うノリ。
・一人川辺で(いや城戸邸にある人工的小川もしくは泉の可能性)水遊びに興じる城戸沙織ことアテナ。
・そこへ復活した太陽の子アベルが何の前触れもなく登場
・そのときのBGMが「波乱万丈」のやつだった。たしかにこの後は波乱万丈な展開があるに違いない。期待が高まる。
・ゼウスの子であるアベルとアテナは兄妹。「我が妹…」「お兄様…」と何の疑いもなく兄妹であることを認め合う二人。まぁ、神様だしねと無理やり自分を納得させる私。
・仲良く(?)紅茶を飲みながらテラスで歓談するアベルとアテナ。アベルの突然の復活の理由は、汚濁にまみれた人間たちを滅亡させることらしい。そんなことを穏やかに話す二人。
・そこへ星矢・紫龍・瞬・氷河が「沙織さ〜ん」といいながら登場。
・沙織とティータイム中のアベルを凝視し、「何者だ!」と誰何する星矢。あなたは正しい。しかしそんな敵意剥き出しで今にも必殺技かましそうな形相で言わなくてもいいんじゃ……アテナを護る聖闘士ゆえか、嫉妬ゆえか。どちらにしろ間違いなく星矢は世渡りが下手だと思う。
・アベルがアテナの兄であることを知らされる星矢たち。そしてアベルを護るコロナの聖闘士3人が名乗り(竜骨座、髪の毛座、山猫座)、そして十二宮の戦いにおいて星矢たちに倒されたはずの黄金聖闘士たち(双子座のサガ、蟹座のデスマスク、山羊座のシュラ、水瓶座のカミュ、魚座のアフロディーテ)が復活し、アベルに付き従う。
・アテナに駆け寄る生身の星矢は竜骨座カリナのアトラスの攻撃を受ける。階段に叩きつけられ倒れる星矢と、無残にも壊れる階段。傷つきながらも沙織を追おうとする星矢の頭部を何度も蹴りつけ「このように地に額を擦りつけ、アベル様に許しを乞うのだっ!」という竜骨座。ムゴい。それでも諦めない星矢。
・しかしアテナは星矢たちを文字通り捨て、兄アベルとともに去る。

・残された星矢たちは誰の部屋だか分からないが(城戸邸とは明らかに違う)こじんまりとした部屋で電気もつけずに悄然としている。星矢の傷の手当をする瞬が、女の子に見えて仕方がないのは私の目がおかしいのか、それともスタッフの意図だろうか。別に紫龍や氷河が手当したっておかしくはないのだが、紫龍は椅子に堂々たる風情で座り、氷河は窓辺で夕日に照らされて何か思いつめた表情のままである。
・「俺たちはアテナに捨てられたんだ」とおまえは本当に14歳か!?的発言をする氷河。「アテナが俺たちを捨てるわけがない!」と断固として言い張る星矢13歳。一体私は何のアニメ映画をみているのだろうかと正直分からなくなる。まるで中学生日記のような展開だ。部屋から飛び出した星矢はどこかの港っぽい路地裏でアテナの裏切りが信じられず悩む。

・アベルの神殿。
・竪琴を奏でるアベルに微笑むアテナ。しかし、その微笑みもすぐに消える。
・アベルの隙を窺い、攻撃をしかけるアテナ!
失敗。アテナ星矢たちにメッセージを発し、死す。
・アベルの下に下っていた水瓶座のカミュと山羊座のシュラが、アテナが死んだことに「話が違う!」と叛意を翻すがあっさり冥界へ逆戻り。……黄金聖闘士の面子丸つぶれ――。
・アテナのメッセージとともに小宇宙が途絶えたことに気づき、星矢、裏路地からアベルの神殿へ向かう。
・紫龍・瞬・氷河もアベルの神殿へ、自分たちの聖衣を担ぎ向かう。(あんな重い箱担がなくても、着ればいいのに。)

とりあえずここまでが前半部分。
あとはアベルの神殿で星矢たちはコロナの聖闘士と黄金聖闘士両方と戦う。
見所は、黄金聖闘士と青銅聖闘士の戦い。

□ デスマスクVS紫龍(黄道12宮編のリベンジっぽい)
□ アフロディーテVS瞬かとおもいきや一輝(やっぱりきてくれたんだね、兄さん! 科白映画より抜粋)
□ サガVS星矢(サガがかっこよい!)

コロナの聖闘士なんてあとから来るサラダみたいなものでした。
(氷河は黄金聖闘士とは戦ってないが、師匠カミュを倒したコロナの聖闘士と戦う)
しかもコロナと戦う時、紫龍は老師(天秤座)の黄金聖衣を纏い、
氷河は師匠カミュ(水瓶座)の黄金聖衣を、
星矢は言わずもがな、出張サービスのとてもいいアイオロス(射手座)の黄金聖衣を装着します。

これだけで圧倒。
瞬と一輝の兄弟だけなんで纏わないんだ!と歯噛みする思いです。

あ、でも一輝のアフロディーテに言った科白はかっこよかった。
「俺に薔薇の花は似合わん」
そりゃ15歳には似合いませんよ!
年齢とっぱらっても似合わないけどね!(笑)


いやぁ。
真紅の少年伝説。
何が伝説で、誰が真紅の少年なのかまったくわかりませんがおもしろかったです。
ってか、聖闘士星矢がおもしろすぎ。

次の「最終聖戦の聖闘士たち」のレビューをお待ちください。


posted by 萩 at 16:04| 鹿児島 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | ■ 聖闘士星矢 ■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は「聖闘士星矢」ほとんど知らなくて多分見ることもないだろうな(絵がちょびっと苦手)と思ってたんですが、なんかみないといけないような気がしてきました。

次のレビューも待ってます。
Posted by nook at 2004年01月10日 22:03
コメントありがとうございます。
私もつい最近まで全然興味ありませんでした。実は(笑)
Posted by 萩 at 2004年01月14日 09:16
通りすがりでこちらを通りかかったので、ちょっと言わせてください。
沙織さんが水遊びしてたのは、アベルと出会ってからです。
その前は花が咲き乱れる大木の下に座っていました。
そして、誰の家かはわからないとおっしゃった場所は、アニメ版星矢での、星矢の家です。
Posted by ぽんた at 2016年10月17日 14:16
>ぽんたさん
詳細を教えてくださってありがとうございます。
Posted by 萩 at 2017年01月28日 11:46
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